消費税の増税に伴う日常生活での対策

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消費税アップによる負担額

2014年4月から消費税が8%になり、これまでの5%から3%増税されています。

ほんのわずかな金額の増税だと思いがちですが、1万円分の買い物をすると800円、10万円で8千円、100万円で8万円の消費税が必要になります。これまでの差額を考えるとそれぞれ300円、3千円、3万円の出費が増えてしまいます。

国民全体の負担は年間8兆円との試算もあり、年収400万円の世帯では年間7万円に達する見込みと言われています。日常的に消費する全てのものに対して課税されるため、日常生活できちんとした対策が必要になると考えられます。


食費の管理

日常生活で最も注意すべきなのが食費です。

きちんと生活するには規則正しい食生活が必要になるため、食事の質を落とさないように食費を見直す努力をして下さい。

例えばこれまでは全く賞味期限も気にせずに購入していて、気が付いた時には賞味期限が切れていた方は恐らく無駄買いが多かったと考えられます。

特売品はとりあえず買っておこうと買いだめして、結局は使い切れずに捨ててしまっていた方も多いはずです。 どんなにお買い得な商品でも使い道がないまま廃棄するのはあまりにも勿体ないものです。

できるだけ必要な食材は必要な時に購入するようにして、特売品を購入する際は在庫がどの程度残っているのか意識してから購入して下さい。


ガソリン代の節約

自動車に乗る機会が多い方にとってガソリン代は必ず必要になる費用です。

実はガソリン代にはガソリン本体の価格以外にもガソリン税(揮発油税、地方揮発油税)が加算されています。 更に消費税が加算される不思議な二重課税になっています。

ガソリン代を節約するためにもできるだけ公共交通機関を使用したり、健康のためにも徒歩や自転車を活用して下さい。

それぞれのライフスタイルによってほんの少しの工夫だけで消費を節約する方法はたくさんあるはずです。

まず第一歩になるのは無駄使いを控える事で、本当に必要なものだけを購入・使用する生活を心がけてみましょう。

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